高品質・お手頃価格の防犯カメラ設置会社ランキング

高品質な防犯カメラを安く導入するための業者選び

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防犯カメラ設置業者ランキング

アルコム

防犯カメラの販売・設置でおすすめの会社のうち、アルコムについて紹介します。

アルコムに問合せた結果

アルコムで防犯カメラを購入・設置する際の費用や対応について調べてみました。

  • 100万画素カメラ4台、モニター、録画機器を購入・設置する場合の費用:30~40万円
  • 他社や量販店で購入した防犯カメラの設置:不可
    「設置は協力業者にお願いしており、弊社で購入していただいた機材しか対応できません」という返事でした。
  • 故障や不具合が発生した際の対応:取り付けてあるカメラを外して送付。修理後、返送されたカメラを取り付ける必要があります。
  • 設置工事の対応可能エリア:離島地域を除いた日本各地
    ※都道府県庁所在地から半径50km圏内など、詳細な条件あり。

アルコムなど、
防犯カメラの販売・設置におすすめの会社をランキング

アルコムのプランや取扱い機器例

  • 赤外線搭載屋内用ドームカメラ:23,320円
    防犯カメラの設置費用を、極力抑えられるカメラです。画角やレンズの性能を考えると、カメラの真正面・近距離での撮影に向いています。
    赤外線によるモノクロ撮影も可能で、夜間は自動でモード切替をしてくれます。

アルコムの防犯カメラ設置実績

アルコムは、防犯カメラ専門店として信頼を集めており、年間の施工実績は600件以上です。

コンビニの設置事例

万引きの多発するコンビニオーナーから、「新規店舗はしっかりと対策したい」との要望があり、設置したケース。このオーナーさんは防犯カメラの設置にあたり、以下のような希望を持っていました。

  • レジで受け渡されるお札がはっきり見えること
  • お店の前に設置してあるゴミ箱と入り口、スタッフ用の入り口や建物裏口などの監視ができるうえ、顔まで分かるほど高画質なこと
  • お店に貼り付くわけにはいかないので、パソコンやスマホで映像を確認できること

これらをクリアするように、店内各通路とレジ周辺、レジから見えにくい部分をカバーできるような配置になりました。結果として、防犯カメラの設置後は万引きが減ったそうです。

神社やプールにも!アルコムの防犯カメラ設置事例をさらに紹介

神社への防犯カメラ設置の必要性

神社仏閣は年代や国籍を問わず、不特定多数の人が入場チェックなどをされることなく自由に出入りできる場所。このため、何か事件が発生した際に犯人を特定するには、防犯カメラの設置が必要不可欠です。

神社仏閣は意外と事件や事故が多い場所で、重要文化財に落書きや刃物で傷をつけられるという事件が発生したり、お賽銭箱の盗難事件など、さまざまな犯罪が起こりやすいのです。

防犯カメラを設置することで、犯罪が発生した際に犯人探しの有効なツールとなるのはもちろんですが、防犯カメラがあるというだけで、犯人予備軍は危機感を抱き、犯行を断念する効果も期待できます。

神社仏閣で起こり得る犯罪は、日中や深夜など時間にかかわらないものが多いため、昼夜を問わずしっかり撮影できるものが望ましいです。

神社の防犯カメラ設置事例

  • とある神社では、賽銭泥棒防止のために防犯カメラを取り付けたところ、賽銭箱から金銭を盗んだ犯人の逮捕につながったそうです。
  • 防犯カメラの映像を宮司が確認したところ、しっかりと犯人の姿が映っており、すぐに現場に直行して取り押さえたとのこと。
  • 今回の犯人逮捕の決め手は、防犯カメラに映っている様子を遠隔監視できるパソコンでたまたま見ていたことでした。常に防犯カメラの様子をチェックできるようにしておくと、時間があるときや気づいたときにすぐ把握でき、思わぬ犯罪を見つけられる可能性があります。
  • 賽銭泥棒は、正月の初詣時期になると頻発するといわれており、同じ神社仏閣に何度も同一犯人が訪れることがあるそうです。
  • 別のお寺では、ある日賽銭泥棒が発生した頃から翌日以降防犯カメラの様子を交替で随時確認していたところ、深夜やはり賽銭泥棒が再訪。すぐに現場に駆けつけ、取り押さえることに成功しました。
  • 現場で取り押さえることができなかった場合でも、防犯カメラの映像があれば証拠をしっかり抑えることができるので、後日の捜査にも大きく役立ちます。

プールの防犯カメラ設置の必要性

大勢の人が水浴びを楽しむプールでは、盗撮などの犯罪が起こる可能性のほか、水の事故が発生する危険が潜んでいます。

プールの中を始め、駐車場などにも防犯カメラを設置することで、車上荒らしなどの犯罪を予防することも可能となります。犯罪を防止、犯人検挙に役立てるための防犯カメラという意味合いはもちろん、防犯カメラによって事故を未然に防ぐという意味でも、プールに設置することは大きく役立つのです。

プールには必ず監視員をつけていますが、夏など動員数が多い季節は見逃しが起こってしまったり、人員不足により十分な監視員をつけられないことがあります。こうしたとき、防犯カメラの映像をスタッフが随時確認していれば、万が一の事故が発生した際もすみやかに監視員に伝え、大事故につながる前に対処することができますし、民営のプールはもちろんですが、学校など教育施設のプールにも防犯カメラを設置することで、教師の指導中に生徒が事故を起こしてしまうことを防ぐことも可能となります。

プールに設置する際は、屋内、屋外を問わず防水仕様のものを設置します。

プールの防犯カメラ設置事例

  • あるプールでは、プールの半面分を防犯カメラですべて確認できるようにしておきました。
  • 確認範囲を絞ることで、プールを利用している人の表情や顔色まではっきり撮影することができるため、利用者が普通に楽しんでいるのか、異常事態なのかを細かく切り分けることができます。1台のカメラで半面を、もう1台のカメラで逆の半面を撮影できるよう防犯カメラを設置すれば、前面を1ヶ所から細かく監視することが可能です。

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