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防犯カメラの防水性・防塵性

防犯カメラを選ぶ場合、使用する環境に応じた機器を選定することが重要です。屋外に防犯カメラを設置する場合、雨・風に晒されても壊れない防水性や防塵性が求められます。

本記事では、防犯カメラの防水性等について紹介します。屋外への設置を検討されている方は、参考にしてみてください。

屋外の防犯カメラは環境の変化に注意

防犯カメラを屋外に設置する場合、仕様や機能をしっかり検討する必要があります。気温や天候に変化があることや、砂や埃が機器内に入ってしまったり鳥などの動物や浮遊物がぶつかってしまったりことが考えられます。台風やゲリラ豪雨のように、強い雨にさらされてしまうこともあるでしょう。

このように屋外に防犯カメラを設置する場合は、使う状況に応じて必要な仕様を満たしている防犯カメラを選定することが重要です。屋内と比較して環境の変化が激しく過酷な環境下での使用になるので、防犯カメラの屋外設置を検討している方は、参考にしてみてください。

防犯カメラの防水・防塵性能を表す「IPコード」

「IPコード」とは、機器の保護性能を表します。IPに続く1つ目の数字が防塵性、2つ目の数字が防水性を示すものです。前者は全7段階、後者は全9段階で表されます。

例えば「IP66」。これは、粉塵が機器内へ侵入せず強い雨風にも耐え得る防犯カメラである、ということ。IPコードの数値が高ければ高いほど、防水性・防塵性が優れています。

物件の共有部などに防犯カメラを設置する場合、「IP66」以上の防犯カメラを選ぶことで、強風や豪雨にも耐え得ると言われています。

防犯カメラの耐衝撃性能を表す「IKコード」

IPコードと似た指標が「IKコード」です。これは機器への耐衝撃性を表し、00から10の全10段階で表されます。最高値であるIK10は、“40cmの高さから落ちる5kgの衝撃にも耐える”ことを示します。

防犯カメラを屋外に設置する場合、鳥や浮遊物が機器にぶつかる可能性があるでしょう。そのリスクを踏まえて、IK9あるいはIK10の防犯カメラを設置することで衝撃へのリスクを回避することが出来ます。

台風やゲリラ豪雨には耐えられる?

何が起きるか分からないからこそ、自然災害が発生しても防犯カメラとして機能することが重要です。特に屋外設置の場合、予期せぬ豪雨や強風、ゲリラ豪雨等に見舞われることが考えられます。こういった自然災害にも耐え得る防犯カメラを選ぶようにしましょう。

先述した「IP66」の防犯カメラの場合、台風やゲリラ豪雨などの激しい雨でも耐えられる仕様です。以下に、IPコードとその仕様を記載しています。機器を選定する際に参考にしてみてください。

  • IP65…多少の雨には耐えられる
  • IP66…台風やゲリラ豪雨などの場合でも、耐えられる
  • IP67…水中に沈めても耐えられる(圧力や時間に規定あり)

賃貸物件への防犯カメラ設置を想定した場合、設置場所は高所であり水中に沈めることは稀でしょう。IP66の防犯カメラは、台風やゲリラ豪雨でも問題なくカメラを使うことが出来ます。

屋外に防犯カメラを設置する場合の注意点

防塵性や防水性の観点から、防犯カメラを屋外に設置する際の選び方を紹介しました。しかし実際に防犯カメラを使う場合、防犯カメラ本体とは別に付属するパーツの用意が必要です。IP66のカメラを選定してもパーツまで防水とは限りません。また、天気によって映像の見え方が変わることも。以下では、屋外に防犯カメラを設置する場合の注意点を2つ解説します。

パーツによって防水・防塵仕様ではない場合も

防犯カメラ本体に付属するパーツは、防水・防塵仕様ではないことがあります。防犯カメラを購入する際は、本体だけではなくパーツやケーブル部分の防水性や防塵性もチェックするようにしましょう。

全てが防水・防塵仕様でなくても、防水テープで巻くなどして対応することも出来ます。

雨天時は視認性低下

悪天候が原因で防犯カメラのレンズが曇りや水滴が付着から、映像が見えづらくなってしまいます。

親水コーティング機能を携えている機器を選定することで、映像の見づらさを防ぐことができます。親和性とは、水と親和性が大きいこと。親水コーティングにより水滴が付着せずに流れ落ちる為、視認性を確保できます。また、曇り止めを防止する効果や、汚れを防止できるため雨天時でも視認性が低下することなく防犯カメラを使用できます。

まとめ

屋外で防犯カメラを使用する場合、その環境の変化から必要機能を携えている機器を選定する必要があります。特に防塵性と防水性は重要です。これらの指標は「IPコード」として表記されています。台風やゲリラ豪雨といった強い雨風にも耐え得る「IP66」の防犯カメラは、過酷な環境でも壊れずに使うことが出来ます。雨天時のことを想定し、付属するパーツにも防水にする対応策を講じることや、視認性を確保することも重要です。
防犯カメラを屋外利用する場合の機器の選定時、本記事が参考になれば幸いです。

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