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防犯カメラ設置業者の費用を調査

防犯カメラの設置費用はどのぐらいかかるのか、各業者に問い合わせてみました。

防犯カメラ施工費用の目安は?

例えば画素数200万以上のカメラに、遠隔監視システムをつけたときの工事費用の目安はだいたい20万前後です。

そこで設置後になにがあっても安心できるよう、保証年数が2年以上の業者をピックアップし、上記と同じ条件で施工費用の見積もりをしました。

少しでもコストをおさえたい方は、参考にして下さいね。

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業者名 施工費用 保証年数
防犯カメラ情報センターの
公式サイト
12万円~ 3年
アルコムの
公式サイト
19万3,000円 2年
中央防犯センターの
公式サイト
20万円前後 3年
ゼストの
公式サイト
21万2,800円 3年
塚本無線の
公式サイト
回答なし 3年
防犯カメラ設置110番の
公式サイト
要問合せ 要問合せ
ケイヨーテクノの
公式サイト
要問合せ 要問合せ
日本防犯設備の
公式サイト
1日250円~ 契約期間中は点検・故障費用などが無料
ワイケー無線の
公式サイト
要問合せ 1年保証のみ
アルタクラッセの
公式サイト
21万9,800円
(4台分の諸費用から算出)
2年
ESP SOLUTIONSの
公式サイト
リース契約5,000円/月~ 契約期間による
SECの
公式サイト
要問合せ 要問合せ
アパ・ダイレクトの
公式サイト
要問合せ 3年
日本防犯ドクターの
公式サイト
12万8,000円(カメラ1台) 3年
NNコミュニケーションズの
公式サイト

※現在、NNコミュニケーションズのサイトにはアクセスできません。
16万円~28万円 基本1年のみ保証
※2019年12月で閉鎖
日本防犯カメラ株式会社の
公式サイト
5年保証プラン3,900円~/月 5年
株式会社関東セキュリティの
公式サイト
要問合せ 3年
セキュリティハウスの
公式サイト
要問合せ 要問合せ
トリニティーの
公式サイト
28万円~ 安心保証パックで最長7年保証(費用は要問合せ)

防犯カメラの工事にかかる費用の内訳

防犯カメラを設置するためには、どのような費用がかかるのでしょうか。

作業費/人件費

1万円~数十万円程度です。カメラの台数、作業時間によっても変わってきます。

材料費

設置場所によって変わってきます。材料であるネジ、ケーブルなどは、設置する場所によって必要なものが変わってくるためです。

出張費

2万円前後が多いです。遠方の地域になると変わってきます。

特別工事費

壁を貫通する工事、電源を新設する工事では特別な費用が発生します。また防犯カメラを高い位置に設置する場合も、費用が高くなってきます。高所での作業については、2名以上で行うことが義務付けられているためです。

配線費

カメラから録画機またはモニターまでの配線。(配線の長さによって変わってきます。)また、ケーブルやコネクターの材料や、それらを加工する作業代によって決まります。

防犯カメラ1台にかかる電気代目安

防犯カメラに1台にかかる電気代は、月に400円弱ほどです。思ったより、安いと感じたのではないでしょうか。

防犯カメラにかかる電気代は大きく2つあります。それは、「防犯カメラ本体」にかかる電気代と、映像を記録する「レコーダー」にかかる電気代です。

防犯カメラ本体の消費電力は24時間あたり3Wほどで、レコーダーの消費電力は20Wほどになります。合わせて23Wほど。具体的に月あたりの電気代を計算してみると次のようになります。( 1kWh単価を22円とした場合。)

【防犯カメラ本体+レコーダー】

23W×24時間×30日×22円÷1000=364円

年間の電気代で5,000円ほど、という計算になります。電気代の負担は意外と少ないのではないでしょうか。

また、電気代を抑えたい場合は、定電圧方式のドライブユニットの購入をお勧めします。ドライブユニットとは、カメラへの電気供給を行う機械のことです。映像、音声を出力する機能もあります。

定電圧方式とは、常に一定の電圧を防犯カメラに供給する方式です。以前は、距離が変わっても同じ電気を流す定電流方式が主流でした。

ドライブユニットとカメラまでの距離によって、必要な電気量は変わってきます。

距離が長いと、多くの電気が必要です。逆に短いと、同じ電気量を流すと供給過多になってしまいます。供給過多の電気はカメラ内部でカットする機能がありますが、それでは電気代のロスにつながります。

同じ電圧で電気を流す定電圧方式だと、必要な電気量を適切にカメラまで流すことができます。電気の無駄をなくし電気代の節約になるため、ドライブユニットは定電圧方式を選ぶといいでしょう。

防犯カメラ設置で受けられる補助金制度

防犯カメラの設置には補助金が受けられるケースがあります。商店街や自治体が街に防犯カメラを設置する場合、その新規設置費用、交換費用、維持管理費用に対して補助を受けられるようになっているのです。

ただし、補助の対象や補助額については、各自治体によって条件が異なります。補助金額については、設置費用の25%~70%ほどがおおよその相場。詳細な内容については、各自治体へ確認するようにしましょう。

補助金の申請方法は

防犯カメラ設置における補助制度を受けるためには、各自治体が定めている用紙に記入のうえ、必要書類を提出する必要があります。各区市町村の担当部署が、防犯カメラ設置の適切性を審査し、審査に通れば補助を受けられるようになっています。

補助金を受けるための条件

現状、防犯カメラ設置における補助制度は、商店街や町内会による設置のみに限定されています。これらは、防犯カメラの設置目的が、犯罪発生の抑止や被害防止によるものだからです。すなわち、個人による単なる趣味目的での設置には補助制度は適用されません。

補助を受けて防犯カメラを設置したら、もちろんその目的に沿って運用・管理を行う必要があります。補助金の中には、新規設置費用だけでなく、維持管理費も含まれていることがあるため、適切な管理がされていない場合は、補助金を取り下げられる可能性もあります。注意するようにしましょう。

防犯カメラは費用と機能がある程度比例している

現在、防犯カメラは様々なタイプが登場しています。安いものであれば10万円台のもの、あるいはリースという手法もありますが、基本的に価格と性能は比例していると考えて良いでしょう。

高額な防犯カメラであれば画像が鮮明だったり記憶媒体が多々用意されていたり、あるいは警備サービスと連動していたりなどの付加価値があります。そのため、防犯カメラを導入するにあたっては費用はもちろん、費用の「内訳」まで考えて利用を検討してみましょう。

防犯カメラは目的・状況から考えよう

防犯カメラは多々登場していますが、それぞれニーズは微妙に異なるのではないでしょうか。人通りが多い場所に設置するのか、あるいは人があまり来ない場所なのか。あるいは暗い場所なのか、比較的明るい場所なのかによって、防犯カメラに求められる性能は変わります。

防犯カメラの設置にあたっては、防犯カメラの特徴を踏まえ、設置に適している環境なのかを調べることも大切です。情報量が少ないエリアに、高精細の防犯カメラを設置しても宝の持ち腐れとなってしまいます。

防犯カメラの設置は位置と「角度」が大切

防犯カメラはどこに設置するのかも大切ですが、設置する角度もしっかりと考えなければいけません。同じ場所に設置したとしても、カメラの角度が異なると画面に映し出される映像は大きく異なります。

自分で設置する場合、「どこに置くのか」だけではなく、「どのような映像が撮影できるのか」まで考慮するようにしましょう。適当に設置してしまうと、肝心の部分が撮影できず死角ができてしまう可能性もあります。

お手頃価格で防犯カメラが設置できる!おすすめ業者

近年は、マンションやテナントビルなどの多くで防犯カメラを設置しています。しかし、どのようなカメラを選んだらよいのか、どこに設置したら効果的であるのか悩むことでしょう。

上記で述べたように、設置する環境や録画時間などの要望、建物の状況などによって、適切な防犯カメラは異なります。

ですから、防犯カメラの設置は信頼できる専門業者に依頼するのが一番です。

業者の選び方や、業者の公式サイトでよく見かける防犯設備士についても、それぞれのページで解説しているので、もっと知りたい人は参考にしてみてくださいね。

防犯カメラの設置業者の選び方をもっと詳しく>>

防犯設備士についてもっと詳しく>>

ここでは、防犯カメラの販売・設置業者を14社ピックアップ。上記で示した5社も含め、見積額以外に以下の内容も紹介します。

  • 量販店など他店で格安機材を購入した場合の、設置のみの対応の可否
  • 故障や不具合があった際の対応の仕方

これらを各社に問い合わせた結果を、それぞれの業者ごとにまとめました。

また、各業者が扱っている中で、おすすめの防犯カメラシステムの価格やスペック、これまでに提案・設置した事例や実績も、あわせて紹介しています。

設置する目的によって、業者を選ぶ基準は変わってくると思いますが、より効果の高い防犯カメラの導入につながれば幸いです。

防犯カメラ情報センター

マンションやテナントビルをはじめ、幅広く対応。エレベーター内への設置実績が豊富。

防犯カメラ情報センターを詳しく見る

NNコミュニケーションズ

ネットワークカメラの設置を得意とする防犯カメラ業者。リーズナブルな価格も魅力。※2019年12月で閉鎖

NNコミュニケーションズを詳しく見る

中央防犯センター

関東全都県を対応エリアとする地域密着型の会社。業務効率化のアドバイスにも対応。

中央防犯センターを詳しく見る

塚本無線

防犯カメラをはじめ無線機のメーカーとしても有名。カメラは200種類以上も製造。

塚本無線を詳しく見る

ゼスト

年間100件以上の施工実績。メーカーより特別価格で仕入れ、設置費用が安いのも特徴。

ゼストを詳しく見る

防犯カメラ設置110番

工事件数が年間1,000件以上と業界大手。24時間365日休まず、全国対応が可能。

防犯カメラ設置110番を詳しく見る

ケイヨーテクノ

セキュリティに関するさまざまなグッズを販売。防犯カメラも格安で販売している。

ケイヨーテクノを詳しく見る

日本防犯設備

リース契約による設置が可能で、1日250円~と低価格をうたう防犯カメラ業者。

日本防犯設備を詳しく見る

ワイケー無線

創業50年以上、秋葉原に本店を置く老舗企業。販売だけでなく設置工事なども対応。

ワイケー無線を詳しく見る

アルタクラッセ

「安全・安心のまちづくり」に貢献しているとして、行政から表彰を受けた実績も。

アルタクラッセを詳しく見る

ESP SOLUTIONS

定期メンテナンスを月に2~3回も行うなど、保守点検に注力する防犯カメラ業者。

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SEC

エレベーターメンテナンスの大手。防犯カメラの設置もオプションとして取り扱っている。

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アルコム

防犯カメラの専門店。設置は提携業者に依頼する形で、離島を除き全国対応。

アルコムを詳しく見る

アパ・ダイレクト

パナソニック製の防犯カメラを中心に扱うネットショップ。設置は別途業者の手配が必要。

アパ・ダイレクトを詳しく見る

日本防犯ドクター

年中無休365日のサポートサービスが充実。国内外問わず多種防犯カメラの取り扱い有り。

日本防犯ドクターを詳しく見る

日本防犯カメラ株式会社

防犯カメラの設置提案・工事・保守・修理のすべてを依頼可能。サービス・オプションも豊富。

日本防犯カメラ株式会社を詳しく見る

株式会社関東セキュリティ

電話1本で24時間対応可能。業界トップクラスのアフターサービスが自慢。

株式会社関東セキュリティを詳しく見る

セキュリティハウス

全国に約140社のセキュリティのプロを配置する国内最大クラスのネットワーク。

セキュリティハウスを詳しく見る

トリニティー

防犯設備士が在籍。防犯カメラの設計・施工・販売・アフターフォローまですべて行う。

トリニティーを詳しく見る

電気の工事屋さん

最短最速30分で出張対応。国家資格「第二種電気工事士」の資格を持つ職人が工事を担当。

電気の工事屋さんを詳しく見る

PSD

500件以上の会社や事務所、600棟以上のマンションなどで防犯カメラ施工工事を実施。レンタルプランも充実。

PSDを詳しく見る

ヒーローズ

自社の電気工事士と防犯整備士による設置工事により、カメラと録画機、設置工事がセットになったプランが5万円~という圧倒的な低価格を実現。

ヒーローズを詳しく見る

まもレンジャー

関東最安値を目指しながら、6~60回の分割払いも可能で、金利についても自社負担。

まもレンジャーを詳しく見る

スターセキュリティー

電気工事からスタートした業者のため、自社一貫施工を実現。コスト削減により低価格での取り付け工事が可能。

スターセキュリティーを詳しく見る

防犯カメラ設置が必要な4つの理由

住宅や学校、各施設に防犯カメラを設置したほうがいい主な理由は、以下の4つです。

  • 物件の資産価値が上がる
  • いじめなどの抑止効果がある
  • 事件を未然に防ぐことができる
  • 事件の早期解決に役立つ

それでは、ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

1. セキュリティが向上して物件の資産価値が上がる

防犯カメラを設置した家のイメージ画像

分譲マンションはもちろんですが、賃貸物件においても防犯カメラが設置されていることで需要が高まり、資産価値が上がる効果が期待できます。

分譲マンションであれば売買価格が高くなりますし、賃貸物件であれば家賃を高めに設定しても、セキュリティを重視する人は多いので借り手がつきやすいのです。

長い目で見れば、防犯カメラの設置にかかった費用よりも高い収益が見込めます。

こんな意外なところにも、防犯カメラのメリットがあるんですね。

2. 学校に設置することでいじめの抑止効果が期待できる

学校に防犯カメラを設置すれば、いじめの様子を記録することも可能です。いじめの実態をつかむことは難しいことも多く、被害者が長い間辛い思いをするケースもたくさん見られます。

そこで防犯カメラが記録した物的証拠があれば、いじめの立証をより確実なものにすることができるのです。また、防犯カメラがあることでひどいいじめを防ぐ効果も期待できますので、学校施設で防犯カメラを設置するところも増えています。

いじめだけでなく、教師による不当な体罰などを記録することもできるので、教師側も生徒側も、もちろん保護者も安心して学校生活を送ることができるのではないでしょうか。

3. 犯罪を未然に防ぐことができる

防犯カメラは事件解決や証拠集めに役立つだけでなく、「事件を未然に防ぐ」効果も期待できます。

住宅やコンビニ、大型商業施設に防犯カメラがあることで、「ここには防犯カメラが設置されているからやめておこう」と思わせることができ、窃盗などの犯罪を未然に防げるケースも多いです。

そのほか、介護施設に防犯カメラを設置すれば、介護の質を高め、要介護者への虐待などといった犯罪を防ぐ効果が期待できます。

こうしたケースを含め、防犯カメラの設置はプライバシーの問題がたびたび取り沙汰されますが、実際に福祉施設や介護施設で事件が発生している以上、効果が期待できるのであれば防犯カメラを設置するべきだという声もたくさん上がっています。

4. 事件の早期解決・立証に役立つ

皆さんご存知だと思いますが、防犯カメラを設置するメリットは、やはり事件発生時に犯人検挙に向けて大きな効果を発揮してくれるという点です。

被害者からキャッシュカードを奪い、ATMで犯人が現金をおろす様子を防犯カメラが撮影しており、早期検挙につながったという事例はたくさんあります。銀行以外でも、マンションや商業施設など、防犯カメラを設置してあれば捜査を効率よく進めることができます。

また証拠として使える点も大きなメリットですね。

各業者の「メンテナンスサービスとアフターサポート」

防犯カメラ情報センター

エレベーター内防犯カメラシステムについて、防犯カメラ情報センター独自のシステムにより高画質、長期録画できます。USB取り込み口を採用する事により、お客様の方で録画映像を確認可能。USBメモリーにコピー、バックアップしPCで管理確認可能。静止画像の出力も可能です。

防犯目的はもちろん、遠距離に住む親の様子や、子どもが一人で留守番している様子を見ることができたり、それぞれのニーズに合ったシステムを提案し、設置からアフターサービスまでをトータルサポートしています。設置後の設定も対応してくれるので、機械が苦手な女性や高齢の方も安心。家庭用カメラ工事プランでは、無料保証制度が3年間というもの利点です。

アルコム

「通常3年保証」…3年保証アイコンがある製品が対象で、HDDも含み、保証期間内故障時の無償修理対応になります。

「まるごと安心おまかせパック」…工事までをアルコムにて請け負ったお客様に限り、施工から2年間、不具合時に業者を派遣し取り付け取り外しを行います。

「日本製品通常5年保証」…アルコムの日本製品シリーズに限り、長期5年標準保証となります。3年までは何度でも保障可。3年以降は原則1回のみの無料保証になります。HDDは3年です。

「日本製品完全5年保証」…アルコムの日本製品シリーズに限り、長期5年標準保証となります。「通常5年保証」と異なり5年間回数に関わらず修理対応の対象になります。HDDは3年です。保証金額は製品金額の15%。10万円の商品の場合は1万5千円になります。

中央防犯センター

中央防犯センターで設置工事された案件は設置工事完了日より一年間の保証があります。但し、下記の特殊条件を除いた場合となります。

  • 天災や自然現象(火災・落雷・地震など)による破損
  • 設置環境への外部からの影響(停電など)についての不具合
  • 人的被害(故意・過失に関わらず)による破損
  • 通常以外の使用による故障
  • 中央防犯センター以外の機器への変更や追加をした場合の不具合

中央防犯センターでは防犯カメラシステムの保守メンテナンスもやっています。他社で工事した既存のシステム可能です。スポット保守1回あたりの価格は以下の通りです。

基本料金(清掃・調整・検査) 25,000円
機器1台につき((カメラ・DVR・マイク等)) 3,500円

故障している機材は、別途実費がかかり、見積もりも別途となります。また、設置高が4mを超える場合は、高所作業車料金が別途発生します。

※中央防犯センターの保守メンテナンスサービスは東京・神奈川・千葉・埼玉限定です。

ゼスト

工事コミプランは無料3年保証付です。機器故障の場合の出張対応も、保証期間内では追加費用が発生致しません。

下記の特殊な条件を除いた場合となります。

  • 購入後の取り付け場所の移動・運送・事故・落下等による故障・損傷。
  • 天災地変(火災・地震・落雷・水害・塩害・公害など)及びそれらが原因により生じた故障、または故障の原因が本製品以外の機器等にある場合。
  • 本来の目的以外に使用した場合の故障・損傷。

塚本無線

故障した場合、商品により6カ月.12カ月.24カ月.36カ月は無償修理、または交換になります。メーカーの場合はそれに準じます。保障適用外は以下の通りです。

  • 本保証書の提示がない場合、所定事項の未記入、字句の書き換え、販売店名のないもの
  • お客様の都合で故意に破損または改造された場合
  • 天災地変(火災・地震・落雷・水害・塩害・公害など)及び以上電圧・想定外の使用電源などによる故障、または損傷
  • 本来の目的以外の使用のための故障・損傷
  • 取付不備による故障・損傷
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※施工費用に関して画素数200万以上のカメラ、遠隔監視システム、工事費込みで
見積もりを出してもらいました。

▽横にスライドできます。

  1位防犯カメラ
情報センター
2位ゼスト 3位中央防犯
センター
施工費用 12万円~ 19万3,000円 20万円前後
エレベーター
への設置
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